お米のソムリエ

満腹レストラン

お米のソムリエ

日本人が大好きな食べ物にご飯があります。
外国にもご飯はあるのですが、どこの国のを食べても日本のご飯が一番おいしいと感じます。
ずっと柔らかくて甘いご飯に慣れているからそう感じるのかもしれません。
外国によっては、お米が甘いのは嫌いだという国もあるそうです。
やはり生まれ育った食文化によって、捉え方も感じ方も違ってくるものなのでしょう。

ご飯には不思議な魅力があります。
たとえばコンビニで売っているおにぎり。
発売当初よりもはるかに美味しくなっているにも関わらず、なぜか飽きてしまいます。
味が変わっても、毎日食べたいとは思えないのです。
ですが家で炊いたご飯で作ったおにぎりは、何度食べても毎日でも飽きたりしないのです。

これは本当に不思議なのですが、居酒屋さんなどでも手で握ったおにぎりは人気があるようです。
見てはいないのに、どこかで機械的な味や人間味の感じられる味を区別しているのかもしれません。
お米のソムリエが存在する日本だからこそ、違いに気付くのでしょう。


国による主食の違いは何故起こるのか

世界には様々な主食があり、日本を始め東アジアは米食文化です。
欧州は麦文化で、古代から麦を粉にしてパンにする文化があります。
インドや中国のように南北で主食が違う国もあり、これらの国においては主に北部(東北部)は麦、南部は米です。
アメリカではトウモロコシがそれに当たります。
世界の3分の2が主食にする作物のどれもがイネ科の植物であることは偶然ではありません。
イネ科の種子は栄養価に富み、比較的簡単に育ち、大規模に栽培することが可能です。
特に米は加工が容易で、連作障害を起こさない点で秀逸な植物と言えます。
毎年田んぼに美しい稲が育つ姿は日本の風物詩ですが、実は農業では異例の光景です。
ただし米を育てるにはたくさんの水が必要で、水が足りない地域が麦を育てる傾向にあります。
日本でも降水量が比較的少ない香川県では、かつては麦の栽培が盛んで、その名残りが現在でも色濃く残るうどん文化です。
米が栽培できる気候と水と技術がある地域は米、降水量が少ない地域は麦と考えることもできます。
一方でジャングルや乾燥地帯は芋の文化が盛んです。
キャッサバ芋は10億人の人々が利用する、ジャングル地域では重要な食物です。
芋は簡単な技術で大きく育ち、特にジャングルなら大きな手入れもなく収穫できます。
でんぷん質が豊富な青バナナを利用する地域もありますが、これは我々が想像するフルーツバナナとは異なるもので生食はできず、食感はほぼ芋と同じです。

recommend

プラチナ買取 新宿
http://platinumkaitori.net/
セラフ 子供服
http://item.rakuten.co.jp/lyckatill/c/0000000153/
横浜 貸事務所
http://kanagawa-tenanto.com/
結婚式 似顔絵
http://www.gift-ya.jp/
ゴキブリ 駆除
http://www.kaiteki-club.net/cat_gokiburi.html